「001 63年哲学論文という先駆!」[HTML, 7KB]〔7月31日〕 | 「002 李振盛の総括と「やられる前にやれ」」[HTML, 7KB]〔8月1日〕 |
「003 むほんの権原はどこにあるのか」[HTML, 7KB]〔8月2日〕 | 「004 義侠や同情は変質してしまった?」[HTML, 8KB]〔8月5日〕 |
「005 暴力論1 ファノンの提起,ルネ・ジラールの問い」[HTML, 7KB]〔8月10日〕 | 「006 暴力論2 羽田の先駆としての善隣闘争の意義」[HTML, 7KB]〔8月16日〕 |
「007 暴力論3 国際主義は即暴力:滝田修さんの提起」[HTML, 7KB]〔8月17日〕 | 「008 暴力論4 忘れえぬ私の「小さな出来事」」[HTML, 6KB]〔8月18日〕 |
「009 暴力論5 「もっとも革命的」と自己確認したい欲望」[HTML, 7KB]〔8月20日〕 | 「010 続・むほんの権原はどこにあるのか」[HTML, 7KB]〔8月21日〕 |
「011 フーコーによる裁判批判」[HTML, 11KB]〔8月24日〕 | 「012 再びみたび教育革命を!」[HTML, 8KB]〔8月26日〕 |
「013 暴力論6 国家によって独占された暴力」[HTML, 9KB]〔9月7日〕 | 「014 文革総括の原点としての近代批判」[HTML, 8KB]〔9月17日〕 |
「015 文革総括における日本文化大革命という立場と観点」[HTML, 13KB]〔9月18日〕 | 「016 「わかりやすい説明」という陥穽」[HTML, 7KB]〔9月19日〕 |
「017 続々・むほんの権原はどこにあるのか」[HTML, 7KB]〔10月1日〕 | 「018 「熱狂」という自覚的能動性の発揚こそが歴史をつくってきた」[HTML, 6KB]〔10月5日〕 |
「019 意志としての造反(むほん)再論」[HTML, 9KB]〔10月8日〕 | 「020 「労働」をめぐる二つの路線の闘争」[HTML, 7KB]〔10月10日〕 |
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「番外01 魯迅没後70年に際して」[HTML, 6KB]〔10月20日〕 | 「021 墨家と毛沢東思想」[HTML, 5KB]〔12月18日〕 |
「番外02 江尻健二さんの歴史的証言」[HTML, 4KB]〔12月21日〕 | 「022 暴力論7 暴力は絶対悪なのか」[HTML, 6KB]〔12月26日〕 |
「023 中国革命の原点、中国共産党の創立精神」[HTML, 6KB]〔12月29日〕 | 「024 革命から過剰を奪い去るという偽善的欲望は、革命なき革命を欲することにすぎない」[HTML, 7KB]〔1月11日〕 |
「025 映画『墨攻』は墨侠精神に対する歪曲、改竄である」[HTML, 7KB]〔2月16日〕 | |