創刊記念イヴェント「世界革命戦争 全共闘から大東亜戦争へ」JUNKUトークセッション
- 日時場所
- 2009年2月28日(土)19:00-21:00、東京・ジュンク堂書店池袋本店4F喫茶室
- 対 談
- 千坂恭二さん(思想史家)×前田年昭(本誌編集人)
- CHAPTER
- ……… #1/3 ………
- 〔1〕日本は一国で国際的に孤立していたのではない
- 〔2〕日本の近代は,士族的近代,ドイツ的近代だった
- 〔3〕廣松渉さんはファシズムを内側から考えようとした
- 〔2〕日本の近代は,士族的近代,ドイツ的近代だった
- ……… #2/3 ………
- 〔4〕ナチスは近代派であり,エアハルト旅団もまたもう一つの近代派だった
- 〔5〕年少派全共闘は全共闘運動止揚の契機を持っている
- 〔6〕「~を守れ」運動は反革命である
- 〔7〕ファシズムとは頼母子講のようなものである
- 〔5〕年少派全共闘は全共闘運動止揚の契機を持っている
- ……… #3/3 ………
- 〔8〕革命とは,外からこの社会に向けられた攻撃である
- 〔9〕左翼は骨董品であり,右翼は欠陥商品である
- 〔10〕クロポトキン主義の運動は国定忠治みたいなものである
- 〔9〕左翼は骨董品であり,右翼は欠陥商品である
2009-05-06